高泡防止機

仕様

高泡防止機図1
高泡防止機図2
高泡防止機図3
名称 標準型 強力型
重量 9.4kg 9.4kg
モータ 単相100V100W 単相100V200W
回転数 (50Hz) 150rpm 300rpm
(60Hz) 180rpm 360rpm
シャフトの長さ 365(mm) 365(mm)
回転線の 太さ 4mm×3本 4mm×4本
長さ 450mm 300mm

特徴

  • 軽量化を重視

    小型、軽量化を図り、片手でも持ち運びが可能な重さになっています。

  • 泡防止の向上

    作業能率が一段と向上しました。

  • 耐久性の向上

    全閉外扇モータの採用により耐久性が非常に長くなりました。

  • 使い易さを考慮

    単相モータですので電灯線の電源で利用できます。

  • 粘性の高い泡防止も可能

    単相100V 0.2kW 1/5減速モータ採用により従来の泡防止機で不可能だった泡も処理できます。

  • 運転時の音が静かです。
高泡防止機仕様図1高泡防止機仕様図2

据付準備

  1. 縦4.5cm、横3cm程度の角材をタンクの縁から縁に架かる長さで2本用意して下さい。(角材の縦横の寸法は参考ですので、角材の材質によって調整してください。)
  2. 角材の適当な位置(中央部付近)に取付穴を明け、備付けのボルトで機械を固定して下さい。
  3. 廻転線を下図の様に曲げて下さい。
  4. 本体に廻転線のついたシャフトをねじ込み、セットをして下さい。
高泡防止機梱包時図
高泡防止機使用時図

据付位置、及び操作方法

  1. タンク上の機械の位置は、通常は中央に設置しますが多少端によっても差し支えありません。
  2. モータは単相100Vですので、家庭医用の100V電源にコンセントを差して下さい。
  3. 撹拌機を使用時の状態にして電源を入れて下さい。

注意

  1. 本機1台を設置したからといって、タンクの高泡発生状態が必ずしも解消する訳ではありません。状態に応じ、数台設置し、最適状態を探っていただくものです。
  2. 普通の泡の発生の時は、廻転部の上へは泡はあがりません。
  3. 特殊な泡で、1台では防ぎきれない時は台数を増やして使用して下さい。
  4. 廻転線が下図の様に曲がっていないと、泡が散ることがあります。
高泡防止機取付図